六花亭「バターカステラ」 [ カステラ]
六花亭「バターカステラ」を食べました。
外箱はもちろん六花亭デザインですが
箱を開けて中を取り出すと、
中箱があり、それも六花亭柄でした。
カステラは切れ目が入っていて食べやすくなっています。
バターの甘みがよくでていて
しっかり、しっとりタイプのカステラでした。
底にはザラメが無く上下同じ感じの焼き目になっていました。
外箱はもちろん六花亭デザインですが
箱を開けて中を取り出すと、
中箱があり、それも六花亭柄でした。
カステラは切れ目が入っていて食べやすくなっています。
バターの甘みがよくでていて
しっかり、しっとりタイプのカステラでした。
底にはザラメが無く上下同じ感じの焼き目になっていました。
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塩埜菓子舗のカステラ [ カステラ]
山口県防府市にある塩埜菓子舗のカステラを食べました。
防府天満宮に参拝した後、
ブラブラと歩いていると歴史を感じさせる和菓子屋さんがありました。
そこが塩埜菓子舗です。
格子戸から覗いてみるとカステラがありました。
「カステラ」の文字が目に入ったら即入店を心がけている者として迷っている場合ではありません。
この心がけが吉と出ました。
スポンジはふんわりタイプでした。
特徴があるのは底のザラメです。
そのザラメは厚く、粒がぎっしりと敷き詰められていました。
この香ばしさがたまりませんね。
大きな地図で見る
防府天満宮に参拝した後、
ブラブラと歩いていると歴史を感じさせる和菓子屋さんがありました。
そこが塩埜菓子舗です。
格子戸から覗いてみるとカステラがありました。
「カステラ」の文字が目に入ったら即入店を心がけている者として迷っている場合ではありません。
この心がけが吉と出ました。
スポンジはふんわりタイプでした。
特徴があるのは底のザラメです。
そのザラメは厚く、粒がぎっしりと敷き詰められていました。
この香ばしさがたまりませんね。
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旬風一期一会「室町半熟かすてら 紅雪花・木いちご」 [ カステラ]
旬風一期一会「室町半熟かすてら 紅雪花・木いちご」を食べました。
最近人気がある半熟系カステラです。
ホールにナイフを入れると木いちごの香りが広がります。
中はとろとろでクリームに果肉が入っています。
噛むとプチプチとしたものがありいちごの種かなと思っていましたが
ドライラズベリーピースが入っているためだったみたいです。
ジャムのような感じでしょうか。
このタイプでメジャーといえば通常のタイプのとろとろ卵系ですよね。
僕の場合、卵系はちょっとしつこいかなあという気がしたのですが
この木いちごはほどよい酸味があるので
通常タイプで感じたしつこさがなく”食スピード”が早くなりました。
ということで木いちごのほうが好きですね。
最近人気がある半熟系カステラです。
ホールにナイフを入れると木いちごの香りが広がります。
中はとろとろでクリームに果肉が入っています。
噛むとプチプチとしたものがありいちごの種かなと思っていましたが
ドライラズベリーピースが入っているためだったみたいです。
ジャムのような感じでしょうか。
このタイプでメジャーといえば通常のタイプのとろとろ卵系ですよね。
僕の場合、卵系はちょっとしつこいかなあという気がしたのですが
この木いちごはほどよい酸味があるので
通常タイプで感じたしつこさがなく”食スピード”が早くなりました。
ということで木いちごのほうが好きですね。
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梅寿軒 「長崎カステラ」 [ カステラ]
新宿小田急のおめざフェアに行った一番のお目当てです。
限定商品でしたので開店前から並びました。
並んででも食べたいカステラです。
2年くらい前に長崎へ旅行に行きました。
その時調べていて出会ったのが梅寿軒のカステラです。
1日に4,50本しか出ないということで前日に予約しに行きました。
3泊4日の3日目に訪ねたので
それまでたくさんのカステラ屋巡りをしていたのですが
梅寿軒はちょっと雰囲気が異なっていました。
どうも和菓子がメインのようで、カステラあるのかなと不安に思いつつ店に入ったのを覚えています。
包装紙を取るときのこの紙の香り、
そしてカステラを取り出すと今度は甘い香りが
鼻をくすぐり、胃をくすぐり、食欲をくすぐります。
表面の甘美な光沢、しっとりとした黄色いスポンジ。
それをほおばると、もちもち、しっとり。
底は、ザラメが大きめで、ほろ苦さがジュワーと広がります。
思わず目を閉じて「この味だ。」と思いました。
東京にいるとなかなかお目にかかれない味です。
またいつの日かデパートの企画に出品していただきたいです。
もちろん、並びます。
限定商品でしたので開店前から並びました。
並んででも食べたいカステラです。
2年くらい前に長崎へ旅行に行きました。
その時調べていて出会ったのが梅寿軒のカステラです。
1日に4,50本しか出ないということで前日に予約しに行きました。
3泊4日の3日目に訪ねたので
それまでたくさんのカステラ屋巡りをしていたのですが
梅寿軒はちょっと雰囲気が異なっていました。
どうも和菓子がメインのようで、カステラあるのかなと不安に思いつつ店に入ったのを覚えています。
包装紙を取るときのこの紙の香り、
そしてカステラを取り出すと今度は甘い香りが
鼻をくすぐり、胃をくすぐり、食欲をくすぐります。
表面の甘美な光沢、しっとりとした黄色いスポンジ。
それをほおばると、もちもち、しっとり。
底は、ザラメが大きめで、ほろ苦さがジュワーと広がります。
思わず目を閉じて「この味だ。」と思いました。
東京にいるとなかなかお目にかかれない味です。
またいつの日かデパートの企画に出品していただきたいです。
もちろん、並びます。